矯正の種類 | 治療期間の目安 |
---|---|
全体矯正(ワイヤー) | 約1.5〜2.5年 |
マウスピース矯正(インビザライン) | 約1〜2年 |
部分矯正(前歯のみ) | 約3ヶ月〜1年 |
小児矯正(第一期) | 約1.5年〜2年 |

部分矯正
板橋歯科・矯正歯科の矯正治療専門サイト
TREATMENT
「できるだけ早く歯並びを整えたい」
「結婚式や就職活動に間に合わせたい」
「長期間の矯正治療に不安がある」
そんなお悩みをお持ちの方へ。
板橋歯科・矯正歯科では、**科学的根拠に基づいた「治療期間短縮の取り組み」**を導入しています。
矯正の種類 | 治療期間の目安 |
---|---|
全体矯正(ワイヤー) | 約1.5〜2.5年 |
マウスピース矯正(インビザライン) | 約1〜2年 |
部分矯正(前歯のみ) | 約3ヶ月〜1年 |
小児矯正(第一期) | 約1.5年〜2年 |
✅ 精密な3Dシミュレーションによる治療計画(インビザライン)
デジタルスキャナー「iTero(アイテロ)」を活用し、歯の動きを高精度で可視化。 無駄のない治療ステップを設計することで、リカバリーややり直しのリスクを減らし、スムーズな進行が可能です。
✅ マウスピース矯正での加速オプション
インビザラインにおいては、「加速矯正装置(振動デバイス)」を併用することで、1ステップあたりの交換期間を短縮できます。 これにより、全体の治療期間を数ヶ月短縮できる可能性があります。
✅ 歯の移動効率を考えた装置の選択
ワイヤー矯正では、形状記憶合金(Ni-Tiワイヤー)やスライド式ブラケットなど、弱い力で効率よく歯を動かせる素材や構造を使用しています。
工夫 | 効果 |
---|---|
治療前の虫歯・歯周病の徹底治療 | 治療中の中断を防ぐ |
歯を効率よく動かす順序設計 | 無駄な後戻りを回避 |
装着ルールの徹底(マウスピース) | 歯の移動を最大化 |
歯科医師との情報共有 | モチベーション維持と調整の最適化 |
Q. 本当に矯正を早く終わらせられますか?
A. すべての症例で期間を大幅に短縮できるわけではありませんが、患者さまの協力・選択する装置・事前準備によって短縮可能なケースは多くあります。
Q. ワイヤー矯正とマウスピース矯正、どちらが早いですか?
A. ケースによって異なります。軽度の歯並びであればマウスピース矯正の方が早い場合もありますが、複雑な症例はワイヤー矯正の方が効率的なこともあります。
矯正治療は時間がかかる分、大きな変化と満足をもたらしてくれます。
板橋歯科・矯正歯科では、スピーディかつ確実な治療ゴールを目指す計画的アプローチをご提供しています。
📍 JR板橋駅から徒歩2分/土日診療あり
🦷 矯正認定医在籍/全体矯正・部分矯正・小児矯正対応